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再生可能エネルギーで
今よりもっと良い世界を

2023年3月17日「ジェイ・グリーンヒルズ倉敷」
受入業務開始のお知らせ

私たちジェイクレストは
地球環境への配慮と責任を第一に
新しい価値の創造に挑戦し
環境ビジネス市場での事業拡大を目指して参ります。

2022年10月7日 産業廃棄物処理事業の開始のお知らせ

このたび株式会社ジェイクレストは、環境ソリューション事業として産業廃棄物処理事業を開始することを決定いたしました。
2020年10月にSDGs関連事業の一環として太陽光事業を開始するとともに、「持続可能な循環型社会」の実現に向けたSDGs関連事業分野における事業戦略を模索し、2021年3月1日付「役員人事に関するお知らせ」にて公表の通り、昨年度より吉野勝秀氏(以下、「吉野 氏」といいます。)を社外取締役に迎え、吉野氏が1992年に株式会社新東京開発を設立し、以降30年にわたって株式会社エコロジスタ、株式会社新東京グループ等の環境ソリューション事業の経営に携わってきたことから、吉野氏の助言を踏まえつつ、環境ソリューション事業への進出 を慎重に計画し、今般、環境ソリューション事業として産業廃棄物処理事業(以下、「本事業」といいます。)を開始することを決定いたしました。
なお、当社では本事業のうち、当初は最終処分場運営事業に着手し、本事業への知見を深め、ネットワークの構築を図った後には、本事業にかかる中間処理事業、収集運搬事業への着手についても検討してまいります。

最終処分施設

株式会社ジェイクレスト

施設(1)最終処分施設(陸上埋立処分)
設置場所岡山県倉敷市児島下の町3433番
設置年月日平成5年4月30日
処理能力埋立面積:47,422㎡  埋立容量:654,236㎥
産業廃棄物の種類廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず、陶磁器くず
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2022年11月1日 「ジェイ・グリーンヒルズ倉敷」 営業開始のお知らせ

株式会社ジェイクレストの子会社であるエイチビー株式会社が運営する産業廃棄物最終処分場(安定型)が、本日より営業を開始いたしましたので下記の通り、お知らせいたします。
地域の環境保全の一助となるべく尽力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

施設の名称ジェイ・グリーンヒルズ倉敷
施設の所在地岡山県倉敷市児島下の町3433番
施設の種類安定型最終処分場
受入可能な廃棄物の種類 廃プラスチック類
ゴムくず
金属くず
ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず
がれき類
【お問合せ先】 株式会社ジェイクレスト
電話:03-6432-4960
メールアドレス:info@crest-j.co.jp

以上

《営業開始に先立ち、地鎮祭を行いました。》

地鎮祭の様子
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2023年3月17日 「ジェイ・グリーンヒルズ倉敷」受入業務開始のお知らせ

株式会社ジェイクレストの子会社であるエイチビー株式会社が運営する「ジェイ・グリーンヒルズ倉敷」(安定型産業廃棄物最終処分場)は、既報の通り、昨年11月1日より営業を行っておりましたが、本日より産業廃棄物の受入業務を開始いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。
引き続き、地域の環境保全の一助となるべく尽力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

施設の名称ジェイ・グリーンヒルズ倉敷
施設の所在地岡山県倉敷市児島下の町3433番
施設の種類安定型最終処分場
受入可能な廃棄物の種類 廃プラスチック類
ゴムくず
金属くず
ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず
がれき類
【お問合せ先】 株式会社ジェイクレスト
電話:03-6432-4960
メールアドレス:info@crest-j.co.jp

《「ジェイ・グリーンヒルズ倉敷」にて産業廃棄物の受入を開始いたしました。》

ジェイ・グリーンヒルズ倉敷
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SERVICE事業案内

  • SOLER POWER

    太陽光発電

    太陽光発電は天空から降り注ぐ日光を太陽電池にて吸収し、直接的に電力に変換する技術です。
    化石燃料による火力発電と違い、温暖化ガスを発生させないクリーンなエネルギーとして長年注目されていました。
    また燃料となる太陽光にはコストがかかりません。
    ジェイクレストは産業用太陽光発電所に必要な建設用地の開発から施工の管理・販売を行っております。

    太陽光発電の仕組み

    太陽光発電は、太陽光を電気に変換する太陽電池を連結させたソーラーパネルで、太陽光を受けて発電するシステムです。日射量に応じ発電量が増減します。

    太陽光発電の特徴
    • ・太陽光による発電が燃料となるため、燃料コストがかかりません
    • ・温室効果ガスを発生させないクリーンなエネルギーとなります
    • ・発電時に騒音などが発生しない静かな発電方法です
  • ONSHORE WIND POWER

    陸上風力発電

    風力発電は風の力を利用して風車を回し、風車の回転運動を発電機に通じて電気に変換する発電方法です。
    一定の風速があれば昼夜を問わず電力を生み出してくれる発電方法であり、自然エネルギーを利用しているため資源が枯渇する恐れがありません。
    太陽光発電と同じく、燃料を必要としないため排気ガスなどを排出することがなく、環境に優しく安全でクリーンなエネルギー事業となります。
    ジェイクレストは、風力発電に必要な設置用地の開発から施工の管理・販売を行っております

    陸上風力発電の仕組み

    風車の羽で風を受けることで、風車内の増速機を動かし発電機を作動させることで、電気を発電します。制御コンピューターなどを搭載したナセルという部位で風向や風速をセンサーで得た情報を元に、コントロールしています。

    陸上風力発電の特徴
    • ・燃料を必要とせず、風を受けることで発電するためコストがかかりません
    • ・温室効果ガスを発生させないクリーンなエネルギーとなります
    • ・ある一定程度の風速があれば、昼夜問わず発電されます
  • OFFSHORE WIND POWER

    洋上風力発電

    海の上に風車を設置して発電を行う発電方法で、海に囲まれた日本ではかなり大きな可能性を秘めた再生可能エネルギーとなります。
    ジェイクレストでは、洋上風力発電の普及を目指した新しい取り組みを模索し、実施していきます。

    洋上風力発電の仕組み

    基本的には陸上風力発電と構造や仕組みは同じです。ただし設置場所が海上になるため、送電網や風車の構造自体に陸上風力と違いがあります。

    洋上風力発電の特徴
    • ・海上では陸に比べ風力が強く、障害物などがない為、安定して発電に必要な風を得られ、効率よく発電を行うことが可能です
    • ・海底に発電した送電線を敷くことで、陸上まで電気を送ることができます
    • ・発電効率の高い大型風車を設置することができます
    • ・居住地から遠くなるため、騒音などの問題を起こしません
    • ・温室効果ガスが発生しないクリーンなエネルギーです
  • BIOMASS POWER

    バイオマス発電

    バイオマス発電は、木屑や燃えるゴミなどを燃焼する際の熱を利用して電気を起こす発電方式です。
    発電した後の排熱は、周辺地域の暖房や温水として有効活用ができます。
    日本のバイオマス発電の割合は、2020年時点で全体の3.2%とそれほど多くないものの、1.5%だった2014年と比較すると、2倍以上増えています。

    バイオマス発電の仕組み

    バイオマス燃料の種類によって、発電の仕組みや設備が変わります。ジェイクレストでは、山林の間伐材や建築リサイクル材などの木質バイオマスチップや廃棄物を燃料とし、蒸気を発生させタービンを回すことで発電しています

    バイオマス発電の特徴
    • ・廃棄物を再利用することにより発電できる、循環型の資源の利用法です
    • ・植物由来のバイオマス燃料は、CO2を排出しても植物の成長過程において光合成の際に同量のCO2を吸収するため、実質的なCO2の排出量がプラスマイナスゼロとなるという、カーボンニュートラル構想に沿ったエネルギーです
    • ・天候などに左右されず、24時間安定して発電を行うことができます
  • SMALL HYDROPOWER

    小水力発電

    小水力発電は川や水路に設置した水車でタービンを回し発電する仕組みです。
    通常河川や農業用水路、上下水道、ビルや工場内の配管などを利用可能です。

    小水力発電の特徴
    • ・発電時に温室効果ガスが発生しないクリーンなエネルギーです
    • ・水流がある場所であれば発電できるので、燃料費がかからず効率の良い発電方法です
    • ・大規模なダムなどを必要とせず、自然環境を最小の改変で止める地球にやさしい発電方法です

COMPANY会社概要

会社商号
株式会社ジェイクレスト
所在地
〒106−0045
東京都港区麻布十番1-7-11 麻布井上ビル7F
電話番号
03-6432-4960
代表者
大田 翼
設立
2021年2月22日
資本金
500万円
事業内容
再生可能エネルギー関連事業
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